車椅子の生活をはじめた
実家の母の様子をみながらバリアフリーの記事を書いています。
今日は高齢者にとって、
戸建てと集合住宅はどちらが生活しやすいか?
どんなことをポイントにするか?についてです。
個人的な見解では戸建と集合住宅では
集合住宅のほうが高齢者の負担は少ないと感じます。
戸建ての場合は
道路 ⇒ 門扉 ⇒ 玄関 ⇒ 家の中 まで
基礎工事や水の侵入を防ぐため
道路より高くなる傾向が多く、
当然、玄関から屋内も一段高くなります。
スロープを付けたとしても
高齢者が自力で登るのは、難しいのではないでしょうか?
集合住宅の場合は
・エントランスや駐車場からの動線のアップダウンはないか?
・共用通路の幅は車椅子と人がすれ違うことが出来るか?
・車椅子に対し、エレベータと入口ドアの扉の幅は十分か? がポイント になります。
建築基準法で定められたルールはミニマムな寸法であって
「実際に車椅子とすれ違うことが出来るか?」
感覚的に判断してみてください。
最近のマンションは
ユニバーサルデザインでキチンと設計されているものが多いです。
次回から、バリアフリーに対し
突っ込んだ話を書いていきます。