株式会社三司商事 代表取締役の安野です。
こちらのページをご覧いただき誠にありがとうございます。
ご挨拶として、「弊社信条」と「取り組み」を紹介させていただきます。
住宅空間・商業空間は『資産』
- 内装業者の違いがよくわからない
- 三司商事の見積金額が他よりも高い！
- 見えない部分が手抜き工事になっていないか不安だ、、、
一般的に住宅リフォームや内装工事を数多く経験される方は少なく、施工方法や建材・設備等の選択肢も非常に多く、何を判断基準すれば良いのか難しいものです。
弊社は1964年より東京江東区で、「住宅やタワーマンションのリフォーム」「オフィス・店舗・ホテルスィートルーム・空港ラウンジ・船舶などの内装」を手掛けて参りました。
また、他社が断った仕事や手直しなど施主様のお困りごとを伺い、ご要望に応えることで経験と技術を培ってきました。
その中で弊社が最も大切にしてきたことは、「住宅空間や商業空間は資産」という信条です。
施主様の大切な資産を共に創り、価値を維持していくための弊社取り組みをご紹介します。
内装業者の選択や内装工事を行う際のご参考になれば嬉しく思います。
資産価値を創り・維持するための3つの取り組み
1.弊社独自のアフター保証
弊社は工事後が「居心地も使い勝手もよい空間、資産維持のスタート」と捉え、アフターサービスを大切にしています。
メンテナンスや修理補修の際もお気軽にお声掛けください。
安心の5年保証
施工引き渡し日から“5年間”の保証をいたします。また、保証期限が切れたものでもメーカーへの修理依頼、連絡をいたします。
5年無償定期点検
お引渡し後5年間は年に一度、無償定期点検を行います。小さな故障、不具合にも対応いたしますのでご安心ください。
※製品と施工をセットで受注工事したものに限ります。
※破損、紛失、災害、盗難、過度な使い方と判断した場合は保証の対象外となります。
2.幅広い施工経験からのバリューエンジニアリング
施主様が「工事後に得たい状態や解決したい課題」を丁寧にヒアリングし、ご提案をさせていただきます。
バリューエンジニアリングとは、工事後の品質や機能などの「価値」を維持または向上させ、適正なコストで実現することです。
多くの内装業者は、住宅だけや商業施設だけなど、施工対象を限定しています。
弊社は施主様のお困りごとやご要望にお応えする中で、施工対象を広げながら内装施工をして参りました。
施工対象が変われば、求められる性能が変わり、施工方法や材料が変わっていきます。
例えば、店舗などの商業施設は住宅に比べ多くの人が利用しますので、高い耐久性が求められます。
特に船舶内装の場合、「船の検査があるため納期は絶対厳守」「特殊の形状と振動など過酷な使用条件に耐えること」が求められます。
さらに、長距離運航船ならドックに帰ってくるのは数年後ということもあり、不具合が出てもすぐに手直しをすることができません。
もちろん順調なことばかりではありませんが、施工対象を広げながら技術を磨いた現場経験が、弊社の「目的に応じた適切な施工方法と材料を選択する力」と「技術力」の支えとなっています。
また、最新のホテルや商業施設などでの工事、建材メーカーやデザイナーズ家具のショールームへも出向き、施主様のご要望に応えられるよう最新情報も積極的に取り入れております。
3.施主様とのコミュニケーションを大切にするための6つの取り組み
1.リフォームのテーマを明確にするヒアリング
また、生活の変化による次回のリフォームを見据え「不要な工事が発生しない・拡張性のある施工方法」も考慮しています。
2.様々なお打ち合わせ方法に対応
施主様のお仕事や日常生活に支障が出ないように、LINE公式アカウントのチャット機能を使っての画像や図面のやり取りに対応いたします。
また、文字でのコミュニケーションがご負担の場合は、お電話や画像や図面を見ながらのオンラインミーティング、ご訪問にて不安や疑問を解消させていただきます。
3.1週間以内に明確な見積書を提出
大掛かりな工事以外は「1週間以内に仕様が明確でわかりやすい見積書」を提出いたします。
4.近隣へのご挨拶を徹底
施主様に代わり、工事前に近隣へ工事内容・工程・作業時間などのお知らせとご挨拶を代行いたします。
5.工事の可視化
6.客観的な「お客様の声」を大切にしています
お引き渡し後、お客様アンケートやＧoogleクチコミを頂くことで、リフォームサービスの向上に努めています。
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もちろん、しつこい勧誘など一切いたしません。
